「いわしの蒲焼き」は、いわしの片栗粉をつけてカリッと揚げ、甘辛いたれをかけています。いわしには体によいあぶらが含まれているので、たくさん食べてほしい食材です。
「ジャージャン豆腐」は、中国の家庭料理です。豚肉や玉ねぎ、にんじん、生揚げなどが入った、炒め物です。ごはんによくあうおかずです。おかわりをする姿を見ることができました。
今日は、人気のあるカレーライスです。PTA試食会があり、保護者の方にも試食をしていただきました。給食についての話や、児童の食事について栄養士から話をしました。また、給食調理場で給食を作る様子をDVDで見ていただきました。保護者の方にも給食について知っていただくよい機会となりました。残食もほとんどありませんでした。
「ブロッコリーのペペロンチーノ」は、にんにくの香りがよく、豚肉や玉ねぎなど、具だくさんのスパゲッティです。
「手作り豆腐ドーナツ」は、調理員さんが一つずつ丸めて揚げてから粉砂糖をふりかけています。人気がありました。
「中華丼」は、豚肉やにんじん、白菜など具だくさんのあんをごはんにかけて丼にしました。ぱくぱく食べられる味付けでした。どのクラスでも、おかわりをする児童の姿を見ることができました。
また、デザートのみかんは小田原産のみかんで、あまみがあり、ジューシーです。神奈川県には、たくさんの美味しい食材があることを伝えていきたいと思いました。
「かつおのにんにく醤油」は、かつおに片栗粉をまぶして揚げてから、にんにくのしょうゆだれをからめています。素揚げしたじゃがいもも入っていて、濃いめの味付けがごはんによくあっています。よく噛んで食べるように伝えました。
「かつおのにんにく醤油」は、かつおに片栗粉をまぶして揚げてから、にんにくのしょうゆだれをからめています。素揚げしたじゃがいもも入っていて、濃いめの味付けがごはんによくあっています。よく噛んで食べるように伝えました。
今日は、厚木市で収穫された「はるみ」という品種のお米です。甘みがあっておいしいので、味わって食べてほしいと思います。
「レンズ豆のスープ」のレンズ豆には鉄が多く含まれている食材です。オレンジ色の小さい豆です。トマトの酸味がありますが、白いんげん豆の裏ごしが入っているので食べやすくなっていました。
「吹き寄せ煮」は、秋風に落ち葉などが吹き寄せられるように、さまざまなものが集まった煮物です。高野豆腐は、煮汁を吸って、噛むとじゅわっとした食感です。
今日は寒かったので、「のっぺい汁」が温かく、とろみのある汁が美味しく感じました。9月の給食の中で一番残食が多かったのは「のっぺい汁」でした。今日は、給食時間にかつおだしをしっかりとったので、香りがよいこと、調理員さんが一生懸命作ってくださったことなどを伝えました。
「たらの中華炒め」は、たらの身に片栗粉をまぶし、油で揚げてから人参や玉ねぎなどのあんと絡めました。たらの身はふわっとしていて、食べやすかったです。魚が苦手な人もチャレンジしてくれていました。
「さばの塩焼き」は、パリッとした皮とふっくらした身がおいしい焼き魚です。骨に気をつけてよく噛むようにお伝えしました。
「呉汁」は、大豆をすりつぶしたものを汁に入れた料理です。大豆の甘みを味わうことができました。
「さつまいものシチュー」は、小鮎小学校で1年生、6年生が育てて収穫したさつまいもを一部使用しました。ホクホクとした黄色のさつまいもは甘みがありました。さっぱりとした「コールスロー」とも、相性がよかったです。
「しょうゆラーメン」は豚肉、もやし、こまつななど具だくさんです。いろいろな食材からだしが出ていて、スープも美味しくなっています。
「おから揚げぎょうざ」は、一つずつ調理員が包んで揚げています。カリッとした食感で残食も少なかったです。
「すきやき」は、じっくりと煮て、味が染み込んでいて、豚肉もやわらかく食べやすかったです。
「水菜とツナの和え物」の水菜は、カルシウムが豊富でシャキシャキとした食感でした。
「鮭のもみじ焼き」は、鮭の上ににんじんのすりおろしとパセリ、マヨネーズを合わせたものを塗ってオーブンで焼きました。焼き上がりがオレンジ色でもみじのようなのでこのような名前がついたとも言われています。
「豚キムチ丼」は、豚肉やキャベツ、玉ねぎ、白菜キムチなどを炒めた具を、ごはんの上にのせて丼にしました。ごはんがどんどんすすむ味付けでした。残食も少なかったです。