「さばの味噌煮」は人気のあるメニューです。柔らかく煮たさばは、中まで味がしみていて、ごはんによくあっていました。魚が苦手な人もたべやすい味付けでした。
今日は「パクパクあつぎ産デー」です。「五目豆」の大豆は、地域でとれた大豆で、ふっくらと煮ることができました。残りがちな豆ですが、今日は残食が少なかったです。
今日は厚木市の給食で昔からある「あんかけ焼きそば」です。豚肉、キャベツ、もやし、にんじんなどが入っている具だくさんのあんを中華麺にかけて食べます。人気があるメニューで、残食も少なかったです。
「魚の竜田揚げ」は、しょうゆなどで下味をつけたメルルーサという魚の切り身に、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げました。サクサクとした食感で、子どもたちからも人気がありました。
今日は6年生から「もう一度食べたい給食」にあった、「親子煮」です。鶏肉とたまごの優しい味でした。かつおのだしもしっかりとしていて、残食も少なかったです。
今日は6年生が家庭科の授業で考えた給食の献立です。和食は残りがちですが、栄養のバランスや色どりがよいので、どのクラスでも残食が少なめでした。
また、4年生には食育について栄養士の講話や給食ができるまでの動画を視聴してもらいました。食事のマナーや食べるときの姿勢などを再確認しました。
今日は、「県央やまなみ献立」です。令和5年7月に秦野市、伊勢原市、愛川町、清川村が「県央やまなみ地域における広域連携の強化に関する協定」を締結しました。そこで、学校給食を通じて、関心を深める機会として、今回は、秦野市と伊勢原市の人気のある献立にしました。
「アジアンライス」は、豚肉と玉ねぎ、トマトなどを煮込んでカレー粉やオイスターソースで味付けをしました。ごはんの上に乗せて丼にして食べました。初めてのメニューでしたが、残食も少なかったです。
今週は給食週間です。給食の歴史や食べ物の栄養についてお知らせしていきます。
今日は1年生に、給食ができるまでの動画を見てもらい、感想や調理員さんへのメッセージを書いてもらいました。
今日は昭和30〜40年代の頃の給食をイメージした献立です。「カレーシチュー」は、小麦粉と脱脂粉乳が入っていて、パンにもよく合うカレー味のシチューです。残食も少なかったです。
今日は、小鮎小学校で残食が少ない献立のひとつである「肉じゃが」です。じっくりと煮ているので、野菜の甘味があります。
作ってくださった人に感謝して食べてほしいです。
「鶏そぼろ丼」には、刻みのりをふりかけてたべました。甘辛く味付けした具は、ごはんがすすむ味でした。
いつもは残りがちなみそ汁も、寒さのせいか、残食が少なかったです。
今日の白身魚は「メルルーサ」という魚でした。さっぱりとしていて、カリカリの衣だったので、食べやすかったようです。
「のっぺい汁」に入っている大根は、地域の畑で収穫された厚木産の野菜です。甘みがあっておいしかったです。作ってくださった人に感謝をして食べてほしいです。
今日の朝会で栄養のバランスとマナーについてお話しがありました。感染症が流行する時期なので、食事をしっかりとって、元気に過ごしてほしいです。食べ残しが少なくなるように、無理のない範囲で食べることについてもお話があったので、今日の給食の食べ残しは少なかったです。
3学期の給食が今日から始まりました。今日は、お正月にちなんだ献立です。「厚木風雑煮」は、かつお節と青のりをかけて食べます。お餅の代わりに白玉団子が入っています。よく噛んで食べるように伝えました。味わって食べてほしいです。