今日は2学期最後の給食となりました。クリスマスにちなんだ献立です。「モチコチキン」は、鶏肉に下味をつけてから、白玉粉とコーンスターチをまぶして油で揚げました。サクサクした食感で人気がありました。給食時間の放送で、給食を作ってくださった調理員さんに感謝をすることや食器をきれいに片付けることを伝えました。
子どもたちに楽しんでもらえたので、よかったです。残食はほとんどありませんでした。ありがとうございます。
「さばの塩焼き」は、皮はパリッとしていて、身はしっとりとするようにオーブンで丁寧に焼いています。「こんにゃくのおかか煮」は、人気のあるメニューです。野菜料理が苦手な人も「おいしかった!」と声をかけてくれました。
2学期の給食も残すところあと1日です。子どもたちに喜んでもらえるように、安心安全な給食提供を心がけていきたいと思います。
「ツナときのこの和風スパゲッティ」は、ソースにかつおだしを使っています。あっさりとしていますが、具だくさんで食べごたえがありました。どのクラスでも残食は少なめでした。
「ホイコーロー」に使われている「キャベツ」は地域の畑で育てたキャベツです。甘みがあって、美味しく食べることができました。人気のあるメニューで、ごはんとの相性もよかったです。
「おでん」は、鶏肉やちくわ、がんもどきなどたくさんの種類の食材が煮込まれていて、よい出汁がでていました。
「菜飯」は、小松菜やかつおぶしなどをごま油で炒めて、ご飯に混ぜたごはんです。どのクラスでも残食は少なかったです。
「肉じゃが」は、人気のあるメニューです。寒い時期には、煮物がおいしく食べられるようで、残食も少なかったです。
「水菜とツナの和え物」の水菜にはたくさんのカルシウムが含まれています。シャキシャキとした食感で、色どりもよかったです。
「まぐろと大豆のかりん揚げ」は、まぐろにしょうがやしょうゆなどで下味をつけて、片栗粉をまぶして揚げたものを、砂糖やしょうゆなどのたれにからめたものです。甘辛いあじつけはごはんによくあっていました。
「大根カレーライス」の大根は地域の畑で収穫された大根で、みずみずしく、さっぱりした味でした。どのクラスでも人気がありました。残食も少なかったです。
「赤魚の照り焼き」は、醤油やしょうがなどで下味を付けた赤魚をオーブンでふっくらと焼きました。甘辛いたれはごはんが進む味でした。魚が苦手な人も、食べやすい魚でした。残食も少なかったです。
「鶏肉のトマト煮」は、じっくりと玉ねぎを炒めることで甘みを引き出しています。よく煮込んでいるので、鶏肉も柔らかく、味がしみていておいしく食べることができたようです。
「せんべい汁」は、青森県の郷土料理です。かつおだしと醤油の汁に浮かんだせんべいは独特の食感でした。今日のパクパクあつぎ産デーは、地域の畑で収穫された白菜と長ねぎです。具だくさんの汁物で味わって食べていました。
「鶏そぼろ丼」は、鶏肉、炒り卵、さやいんげんなどが入った丼です。刻みのりをふりかけて食べました。甘辛い具で、ごはんがパクパク食べられます。具だくさんのみそ汁ともよくあっていました。
「ジャージャン豆腐」は、中国の家庭料理で、味噌や醤油、豆板醤などが入ったピリ辛のたれと豚肉や生揚げなどを炒めた料理です。
おかわりをする姿をどのクラスでも見ることができました。
「豚肉ずし」は、新しい給食のメニューです。醤油と砂糖で甘辛く味付けした具を、レモンの風味のある酢飯に合わせて混ぜたごはんです。さっぱりとした味でした。
「白身魚の磯辺フライ」は青のりの風味がして、サクサクの食感でした。残食も少なかったです。
「かぶのクリームシチュー」は、かぶは皮付きで、葉もきれいに洗って使っています。旬のかぶは柔らかく、残食も少なかったです。