「いわしのフライ」は、衣がサクサクでした。いわしには、体に良いあぶらが含まれています。また、たんぱく質も豊富なので、よくかんで食べてほしいと思います。
「肉じゃが」は、味がしっかり染みていて、じゃがいもがホクホクとした食感でした。どのクラスでも、おかわりをする姿がありました。
「ミートソーススパゲッティ」のミートソースは、玉ねぎをじっくり炒めて、甘みを引き出しています。トマトの酸味と玉ねぎの甘味がおいしいソースになっていました。
「赤魚の照り焼き」は、甘辛いたれがかかっていて、ごはんによくあっていました。残食も少なかったです。
今日は、先週から引き続き、「目の愛護週間」にちなんで、ブルーベリージャムを提供しました。「アントシアニン」という栄養素は目の健康によいそうです。また、ビタミンAを多く含んでいる人参が入っているABCマカロニスープもたくさん食べてほしいと伝えました。小鮎小学校の児童は全体的に視力がよいそうです。このまま、目の健康に気を使ってほしいと思います。
「ねぎ塩豚丼」は、豚肉や玉ねぎを炒めた塩味の豚丼です。人気があって、残食はほどんどありませんでした。
「鮭の塩こうじ焼き」は、身もふっくら焼いています。ごはんとの相性も良かったです。
「きんぴら」は、ごま油の香ばしい香りで美味しく感じられたようで、残食も少なかったです。
今日は、厚木市の友好都市の揚州市のある中国の料理です。10月23日が友好都市を結んだ日になります。
今日は寒かったので、しょうがが入っている「春雨スープ」が美味しく感じます。残食はほどんどありませんでした。
新メニューの「白身魚のカレーマヨネーズ焼き」は、魚が苦手な人も食べやすい味付けになっています。魚の上にカレーマヨネーズを塗って、オーブンでふんわりと焼きました。パンにも合うおかずです。
今日は人気のある「揚げパン」です。調理員さんがクラスごとにパンをカリッと揚げていきます。すぐに上白糖とグラニュー糖をあわせた砂糖に絡めていきます。「カリッ、ジュワ~」とした食感で楽しめました。
「五目うどん」は、昆布とかつおぶしでだしをとりました。薄味でしたが、だしのよい香りがしました。また、「黒糖蒸しパン」は、調理員さんが丁寧に一つずつ作ってくださいました。感謝をして食べてほしいと思います。
今日の「世界食料デー」にちなんで、日本で作られた食材をたくさん使った献立にしました。
「すいとん」は、戦後や戦時中にお米の代用として小麦粉と水をあわせて、汁物に入れて食べる料理です。もちもちとしていて、おいしく食べることができたようです。
給食時間に栄養士と調理員が食品ロスについてお話をしました。よくかんで食べるように伝えました。
今日は、人気の「ツナそぼろ丼」です。甘辛いあじのそぼろはご飯によく合います。そぼろには高野豆腐が入っています。高野豆腐はカルシウムやたんぱく質など、成長期に欠かせない栄養素が入っています。
今日は、明日の運動会を頑張れるようにチキンカツをカレーにのせて、カツカレーにして食べるように盛り付け表でお伝えしました。一生懸命練習をがんばっていたので、本番でも力を出せるように頑張ってほしいです。
ピタパンの中にチリコンカーンを挟んで食べるようにお話しました。自分で挟んで食べることが楽しいとお話してくれる児童もいました。豆は苦手な人が多く、残食も多い日がありますが、今日は少なかったです。
運動会の練習で、よく体を動かしているので、給食をたくさん食べて本番に備えてほしいと思います。
「さばのソース焼き」は、ウスターソースを使った調味液に漬けて、オーブンでふっくら焼いています。さばの魚臭さが抜けて、食べやすい味付けになっています。
「かき玉汁」は、卵がふんわりとしていて、人気がありました。
今日の十五夜にちなんでお月見の献立にしました。「月見汁」には、地域の畑で収穫したさといもを月に見立てて、丸く切りました。今夜はくもり空で残念ながらお月見は難しいようですが、秋の夜空を観察してみてはいかがでしょうか。
「ハンバーグきのこソース」は、えのきやしめじなどのきのこと玉ねぎを炒めてしょうゆを使った和風味のソースを作って、ハンバーグにかけました。秋らしいメニューです。とても人気がありました。
「ビビンバ丼」は、韓国の料理です。豚肉やにんじん、もやしなどの野菜を韓国の調味料のコチュジャンなどを使って炒めて作りました。ごはんとよく混ぜて食べるように伝えました。どのクラスでも、残食が少なかったです。